【私たちの事業目的】
世界的にも類を見ない、廃食用油を燃料としたメガワット級発電所の構築で、温室効果ガスを発生させないエネルギー供給を世の中に広めてまいります。
二次資源ホールディングス株式会社は、天然資源消費を抑制し、未来へ残していく為に、廃プラスチックや廃食用油などの二次資源を利用したエネルギー運用の仕組みを構築し、世界が抱えるゴミ問題・安定エネルギーの供給問題などに貢献しております。新技術を開発し、より良い社会のインフラ部分をになってまいります。
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販売・リース事業
燃料輸送事業
油化事業
不動産事業
小売電気事業
発電機事業
建設・O&M事業
企画コンサル事業
宣伝・広告事業
二次資源を利用した脱炭素化システムの構築は、建設・製造・運送・買電の過程で発生するCO2を加味し、一元管理を行う、当ホールディングスだからこそ行える事業となります。
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カーボンネガティブ
カーボンネガティブを目指すには、工場から排出される廃プラスチックを再生油としてリサイクルし、電力・熱を生成します。もし電力の供給が足りない場合、廃食用油発電所によって電気を賄いカーボンゼロ状態を構築します。その上で、屋上菜園・壁面緑化などCO2吸収量の多い観葉植物を配置する事で、達成可能だと判断します。天然資源を利用せず、産廃物を二次資源として循環させる事が必要なのです。