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現在、日本では二次資源の利用価値が浸透しておらず、利用率はEU諸国が50%なのに比べ日本では19%程しか利用されていません。福島原発停止による電力不足や、太陽光・風力発電などの不安定な電力拡大による送電線の空き容量不足の問題等、近年の電気料金高騰は容易に予測できました。
限られた小さな土地で二次資源を利用した発電を行い、緊急避難場所での利用価値や、工場などに隣接させ発電所で発生した熱を効率的に利用できないかと考え、脱炭素化へ注力しながら、発電所に関わる建設・製造・運送・買電でカウントされるCO2抑制を踏まえた考察が従来の脱炭素化への対策であるべきではないかなど、模索を行ってまいりました。その結果、土地仕入・建設・メンテナンス・燃料供給・売電・燃料販売までの全てを行うことで、脱炭素発電所開発事業が実現でき社会貢献が可能になりました。
二次資源ホールディングス株式会社
代表取締役社長廣田 耕一
KOICHI HIROTA
代表略歴
協力研修者一覧
toshiaki takayanagi
元日清オイリオグループ常務執行役員。元ファインケミカル事業部長。
社 名
二次資源ホールディングス株式会社
所在地
大阪本社
東京支社
代 表
廣田 耕一
設立日
2022年2月21日
資本金
10,450万円※資本準備金を含む
事業内容
販売・リース事業・燃料輸送事業 油化事業【廃プラスチック・廃食用油】 不動産事業・小売電気事業・発電機開発事業 建設・O&M事業 企画コンサル事業・宣伝・広告制作事業
特定建設業
大阪府知事許可(特-5)第160795号:建築工事業・電気工事業
グループ企業
ライブラリー
二次資源ホールディングスグループの業績・財務情報、決算情報や事業戦略及び経営方針、など投資家向けの資料、動画等を掲載しております。
決算情報
売上高
当期純利益
資本金
【2021年度】2022年5月期
384,340,000
6,380,000
2,500,000
【2022年度】2023年5月期
3,221,050,000
37,810,000
104,500,000※1
※1資本準備金を含む